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ロクサン tokoname焙じ器

   

 


 

 


◆ほうじ器とは 茶葉を熱してほうじ茶をつくる時に使用する耐熱製の炒り器です。

この中に茶葉を入れ、コンロで加熱してほうじ茶を作ります。

お茶以外にも銀杏、塩、ゴマ、大豆、珈琲豆などにも使えます。

取っ手の先から茶葉を出すことができるので、急須に入れる際に茶葉をこぼすことがありません。

自分で緑茶を焙じて作る、オリジナルほうじ茶。

古くなって風味が落ちたお茶は、ほうじ器で煎ることで美味しさが戻ってきます。

焙煎したてのほうじ茶は市販の物に比べて香ばしさ・甘み・美味しさ が際立ちます。

煎り加減でお茶のお味は大きく変化しますので、お好みの味を探してみてください。

1.コンロで空の焙じ器を温めたら火を止め、茶葉を入れます。

2.弱火にし、茶葉を回すようにゆっく揺すります。

3.茶葉の色を確認しながら均一に茶色になるまで焙じ好みの煎り具合になったら火を止めます。

4.取っ手の先から茶葉を急須に移して熱湯を注ぎ、“自家製ほうじ茶”をお楽しみください。

※持ち手は熱くなるので、オーブンミトンなどをご使用ください。

※煙が出るのでご使用時は必ず換気をしてください。

※茶葉は焦げやすいのでご注意ください。

【製品仕様】 サイズ/約14×24cm 材質/耐熱陶器(常滑焼) 生産国/日本

  • 商品価格:2,750円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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